こんにちは。
圧着ハガキファクトリーの今津です。
緊急事態宣言が解除されましたが、
第2波への警戒から、未だ少なくない企業さまで業務活動等に影響が出ておられることかと存じます。
当社としても一刻も早い収束を願っております。
さて、近頃様々な媒体で「withコロナ」といった言葉が聞かれはじめました。
これは「コロナウイルスという前提」を踏まえた、新しい暮らしや働き方を提唱する考え方だそう。
ビジネスやマーケティング施策においても、当面は「コロナウイルスという前提」は無視できない課題となりそうです。
当社の取り扱い商品「圧着ハガキ」を含むダイレクトメールは、
そんな「会えない時代の営業マン」として、消費者のみなさまの郵便受けに届けられます。
「いつも買ってるあの商品がそろそろ無くなりそう」
「久しぶりにあの商品が欲しくなった」
そんな絶妙なタイミングでのご案内や
「お誕生日おめでとうございます。お誕生月の〇〇さまにだけ、特別なご案内です」
「〇月にお買い上げいただいた〇〇の調子はいかがですか。〇〇さまにメンテナンスのクーポンをお送りします」
といった購買を後押しするオファーを、営業マンに成り代わり、非対面でお客さまに提案することができます。
事態が収束し「会える時代」が戻ったとき、
「お便り、ご覧いただけましたか?」等のコミュニケーションのフックになるような施策も魅力的です。
単に「圧着ハガキ」といっても、用途によって形状・加工・出力方法などによって様々な組み合わせがございます。
当社では「圧着ハガキの専門店」として、こうした状況においてもお客様にとって最良なDM施策をご提案をさせて頂けるよう、これからも精進して参ります。