圧着ハガキファクトリーの雑賀です。
いよいよ11月も後半に差し掛かかり
通常業務に加え、年賀状の準備もお忙しくなっているころかと思います。
以前のブログで「圧着年賀状」をご紹介させていただきましたが
「圧着年賀状」のような官製のはがきを使用しない年賀状は「私製年賀状」などと呼ばれます。
こちら、官製はがきと同じ感覚で投函してしまうと、
・年内に送達されてしまう
・三箇日以降に送達されてしまう
など、せっかくの年賀状が意図しないタイミングで送達されてしまう可能性があるため注意が必要です。
今回は、「私製年賀状」を「年賀」として適切なタイミングで届ける(年賀特別郵便としての取り扱いを受ける)ための注意点をご案内します。
・・・といっても、ごく簡単なものです。ポイントは3つ。